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老後の貯えはどうする?投資という選択肢で、マイナス財産ではなくプラス財産の相続を実現

昨今「投資」をする人が増え、老後資産の運用方法に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
今回は資産運用のスペシャリスト、ファーストアセットマネジメント株式会社の穐山(あきやま)さんに、投資について解説してもらいました。

貯蓄と投資の違いーそれぞれのメリット・デメリット

日本人は“『貯金を好む』とされています。
要因としては、貯蓄のメリットでもある、【預金保険制度】に代表される『安全性』です。最大で1,000万円までの預金とその利息が保護されるこの制度は、預金安心の代名詞と言えるでしょう。
一方デメリットとして、特に【預金利率の低さ】は、昨今では特にインフレ率を下回り資産が実質的に減少していくという問題を抱えています。
投資においては、【リターンの期待が大きい】というメリットがあり、積極的な資産増加を目指すことができます。
しかし、バブル崩壊以降、私たちは“投資は怖い”と感じるようになりました。
投資のデメリットは、まさにその怖さ【リスク】にあります。市場の変動に左右され、時には投じた資金が減少する可能性もあるからです。
貯蓄と投資はそれぞれメリットとデメリットを抱えており、必要なのは、そのバランスを適切にとり、賢い資産形成を目指すことです。

投資の種類

代表的な投資としては7種類あります。

① 株式投資
株式投資は多くの人が最初に思い浮かべる投資です。売買益や配当金を利益として得ることができます。

② 投資信託
専門家に報酬(手数料)を支払い、投資の運用をお任せします。初心者でも安心して始めることができる投資です。

③ 為替取引
為替取引には、FXや外貨預金があります。基本的には異なる通貨を交換し、その差額から利益を得る投資方法です。

④ 先物取引
先物取引は、特定の商品を将来の期日に現在の価格で売買する約束をする投資です。一般に上級者向けとされています。

⑤ 債権投資
国や企業が発行する証書(債権)に投資することで、利息を得つつ、比較的安全に元本を回収する投資方法です。

⑥ 仮想通貨
ネット上のデジタル通貨で、少額から取引できハイリターンも期待できます。

⑦ 不動産投資
不動産投資は、「ミドルリスク・ミドルリターン」と評され、リスクと利益のバランスがコントロールしやすい投資手法と言えます。

不動産投資ってどうなの?

近年、注目を集めている「不動産投資」。安定したリターンが特徴とされていますが、不動産投資自体にも種類がありそれぞれ投資家のスタイルによって棲み分けがなされているように思います。
まず、「一棟マンション・アパート投資」は、その名の通り一棟をまるまる購入し、複数の部屋を賃貸として運用する投資です。一部の空室が出ても収益全体に大きな影響を与えにくいというメリットがあります。一方で、初期投資額が大きいため、資金計画が不可欠となります。
「戸建て投資」は、一軒家を対象とする投資です。エリア選びや物件の特徴を活かした運用戦略によって、高い利回りを目指すことも可能です。
融資がひきにくいというデメリットがあります。
「区分投資マンション」は、一棟全部ではなく、マンションの一室(区分)単位で運用する投資です。初期投資を抑えて購入できる物件もあり不動産投資の中では比較的、初心者でも取り組みやすい投資です。

事業内容

弊社のスタッフは全員が【FP】の資格を有し、お客様の資産形成をサポートしています。設立から約20年の実績を持ち、特に「区分投資マンション」において多くのお客様から信頼を寄せられています。区分投資マンションでは、手持ちの資金だけでなく融資を活かすことで、将来的な資産増を狙うことが可能です。もちろん、融資を活用する際のポイントやリスクもあります。
弊社ではお客様のニーズに合った物件選定をお手伝い、安心で信頼できる投資サポートを実施します。資産運用のプロフェッショナルとして、購入相談から運用管理、売却や相続・事業承継まで、お客様の豊かな未来をトータルでサポートをしております。

取材協力:
ファーストアセットマネジメント株式会社
執行役員 営業部長
穐山 智剛(あきやま ともよし)

【AFP】【宅地建物取引士】【賃貸不動産経営管理士】長年にわたり不動産業界でさまざまな業務に携わり、現在はFPとして投資不動産を専門にライフプランニングから相続まで幅広くサポート、ポリシーは「マイナス財産ではなくプラス財産の相続を実現すること」 
URL:https://www.f-asset-lp.com/

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