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北海道旭川市いじめ問題 報告書の原本が流出か? 市教委は「道教委や文科省にも提出済みでどこから漏れたかもわからない」

2021年北海道旭川市の公園で、女子中学生が死亡しているのが見つかり、いじめが認定された問題。

第三者委員会がまとめた報告書のうち、マスキング(黒塗り)され、非公表とされた部分が、流出した疑いがあることがわかった。

トレンドニュースキャスター取材班は、旭川市教育委員会から詳しい話を聞いた。

詳細な内容は明かされず

2021年3月に、旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さんが、雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかった。

その後いじめが認定され、市教委は第三者委員会の報告書を昨年9月に公表。

遺族の意向で、詳細ないじめ内容などは明らかにされていなかった。

北海道教委や文科省にも提出

しかし、旭川市の野村パターソン和孝市議が3日、X(旧Twitter)上に、黒塗りではない報告書が、差出人名がない封筒に入れられて、自宅の郵便受けに届いていたと投稿。

(画像:旭川市役所)

この件について、旭川市教育委員会は、トレンドニュースキャスターの取材に「黒塗りではない報告書は、法律に従って北海道教委や文科省にも提出している」と話す。

遺族弁護団は要望書提出

また、「現状流出元はわからないため、教委のパソコンのハッキングの可能性も含め、広く調査していく」と述べた。

なお、遺族弁護団は5日、市教委に報告書の保管状況の調査、守秘義務違反や窃盗の容疑での処罰を求める要望書を提出した。

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