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同じ寿司店で『計24人発症』 2か月連続「ノロウイルス」集団食中毒 当分の間【営業禁止】処分

千葉市は、市内の寿司店で食事をした計24人が、食中毒症状を訴えたと発表。

調理スタッフ6人からノロウイルス

市の生活衛生課によると、先月23日『江戸前 銀寿司』で食事をした16人が、吐き気、おう吐、下痢などを発症した。

保健所が検査した結果、発症者13人と調理スタッフ6人からノロウイルスを検出。

(画像:千葉市役所)

また、今月6~7日に食事をした8人も吐き気、腹痛、発熱などを発症した。

店を『営業禁止』処分

該当期間に提供されたメニューは、にぎり、巻物、漬物、みそ汁、湯葉豆腐、馬刺し、生ガキ、刺身盛り合わせなど。

(画像:生ガキ)

保健所は、この店が提供した食事が原因による「ノロウイルス」集団食中毒と断定。

食品衛生法に基づき、当分の間、営業禁止を命じた。

なお、『営業禁止』は営業停止より重い処分となる。

十分な衛生管理

ノロウイルスは、主に生や加熱不十分な魚介類、または調理器具を介して感染することが多い。

寿司店では、生魚や貝類を取り扱うため、十分な衛生管理がされていないと、ノロウイルスによる食中毒のリスクが高まる。

(画像:ノロウイルス 提供:東京都健康安全研究センター)

そのため、従業員の健康管理や手洗いの徹底、器具や調理台の消毒などが重要だ。

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