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佐藤健、井上真央、松山ケンイチ主演・新ドラマ 渋谷駅に「#私の100万回言えばよかった」ポスター掲示開始

TBSの1月13日スタート、金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』。井上真央、佐藤健、松山ケンイチが主演を務める。

ドラマスタートに先立ち、タイトルにちなんだ「#私の100万回言えばよかったポスター」を1月9日から15日まで、田園都市線渋谷駅構内で公開する。

約100万文字

ポスター文字数は、合計1,003,591文字。一般応募で選ばれた「言えばよかった」言葉の数々に、劇中の言葉も掲載している。

誰しもが抱える「言えばよかった」と思う“切なさ”と、愛する人を想う“温かさ”を改めて思い起こさせるために、ポスターの背景を埋め尽くすのは、「ありがとう」「さようなら」「愛している」の言葉。

応募の中から厳選

これらは1,000件近い応募の中から厳選した、52個の恋愛・夫婦・家族・ペット・友人・コロナ・震災などにまつわる、十人十色の多彩な投稿だ。

実際に目の前にするとインパクトのある100万文字のパワーによって、タイトル『100万回 言えばよかった』の「100万回」に込められた想いの強さも併せて感じられる。

ドラマ・ストーリー

愛する人を突然失った相馬悠依(井上真央)、魂だけになっても悠依を見守る鳥野直木(佐藤健)。

そして、なぜか直木が見えてしまうために、2人の運命に寄り添わざるをえない刑事の魚住譲(松山ケンイチ)。

一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している…」 を言えないまま、別れることになってしまった直木は、その“思い残し”を果たすことができるのか。

誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように。

“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージとともに、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”を改めて訴えかける。

脚本家・安達奈緒子が描く、数奇な運命に翻弄されながらも、奇跡を起こそうとする3人の姿を中心に、大切な人を想う心の機微を紡ぐ、完全オリジナルの“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリーだ。

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