「数字あるある」が映画タイトル風になって話題

「動く点P問題」とは、図形の上を一定の速さで点が動き回っており、ある瞬間の面積や長さを求めたりする、中学受験の算数などでよく出題される単元。

このような”数字あるある”を、まるで映画タイトルのようにデザインした投稿が話題を呼んでいます。

みっけさんは、「数字あるあるをタイトルロゴ風にしました」とSNSに投稿。

この投稿は、6.7万いいねを獲得し、278万表示を突破しています。

みっけさんは、トレンドニュースキャスターの取材に「点Pを用いた問題を、ミステリーやアクションなど派手な演出のある映画風にデザインした」と話します。

また、「『点』の字の中に、点Pを使った問題の図が入っているのがこだわり」と仰っていました。

(キャスター:鈴江真子 /生島企画室所属)

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