
3年連続「美肌」日本一!温泉総選挙2025で4冠の島根、いま冬の“ご褒美旅”に選ばれる理由
冬の寒さが一段と厳しくなる2月。心身ともに温まりたいこの時期、旅の目的地として圧倒的な支持を集めているのが島根県だ。その背景には、昨年末に結果が発表された「温泉総選挙2025」での快挙がある。島根県西部の4つの温泉地が各部門で上位入賞を果たし、その実力が全国に改めて証明されたばかりなのだ。
さらに、現在島根では最大5,000円割引となる宿泊キャンペーンや、話題の連続テレビ小説に関連した企画も目白押し。今まさに「行くべき理由」が揃っている島根の、温泉とグルメを巡る至福のプランを紹介したい。

「温泉総選挙2025」を席巻した4つの名湯
島根県は県内約60か所に温泉地が点在する「温泉の宝庫」。今回の総選挙では、特に西部の温泉地がその個性を爆発させた。
まず注目したいのが、美又(みまた)温泉だ。温泉総選挙「美肌部門」で、なんと3年連続となる全国1位を獲得。高いアルカリ性とメタケイ酸を豊富に含み、「まるで化粧水に浸かっているよう」と評される極上の湯ざわりは、専門医も認める肌再生効果を持つ。乾燥が気になる冬の肌にとって、これ以上ない“ご褒美”といえるだろう。

「歴史・文化部門」で第1位に輝いたのは旭(あさひ)温泉。山あいに佇む静かなロケーションと、つるりとした柔らかな湯が、日常の喧騒を忘れさせてくれる。

また、1300年以上の歴史を刻む有福(ありふく)温泉は「秘湯・名湯部門」で第2位に。ノスタルジックな石畳の坂道に3つの外湯が点在し、情緒あふれる湯巡りが楽しめる。

一方、標高230メートルの高台にある風の国温泉は「健康・スポーツ部門」で第4位。自然に包まれた開放感の中で、サウナや打たせ湯を堪能できるのが魅力だ。

【東部】松江で堪能する「カニ×おでん×地酒」のペアリング
温泉で温まった後は、旬の味覚が待っている。県東部の松江エリアでは、この時期ならではのグルメが目白押しだ。
松江港に期間限定でオープンする「かにいち」では、市場直送の松葉ガニを自ら網で焼いて味わえる。香ばしい香りと凝縮された甘みは、現地ならではの贅沢だ。
また、地元のソウルフード「松江おでん」も外せない。魚介だしの旨味に、仕上げのセリや春菊をサッとくぐらせるのが松江流。

これに合わせたいのが、地酒「豊の秋」だ。米の旨味がふくらむ優しい飲み口が、おでんの出汁と絶妙なハーモニーを奏でる。
【西部】津和野で身体を整える「酒蔵鍋」の伝統
県西部の津和野エリアでは、2026年2月1日に「初午大祭(はつうまたいさい)」が開催される。ここで注目なのが、名物「酒蔵鍋」の振る舞いだ。

地酒の酒粕をベースにしたスープに地元食材をふんだんに使った鍋は、ひと口食べれば身体の芯からポカポカと温まる。津和野の銘酒「初陣(ういじん)」とともに味わえば、キレの良い爽やかな香りが酒粕のコクを引き立て、至福のひとときを演出してくれる。
今だけのキャンペーン&話題の「ドラマ展」も
現在、島根県では「冬旅しまね宿泊キャンペーン」を実施中。2026年3月25日までの期間、じゃらんや楽天トラベルを通じて対象プランを予約すると、最大5,000円の割引クーポンが利用可能だ。

さらに松江市のカラコロ工房では、連続テレビ小説「ばけばけ」展が開催されている(2026年3月31日まで)。小泉八雲と妻セツの生涯をモデルにしたドラマの世界観を、衣装や小道具とともに体感できる。
日本一の美肌の湯に浸かり、冬の味覚と地酒に酔いしれる。そんな島根の“ご褒美旅”で、新しい一年をスタートさせてみてはいかがだろうか。
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