簡秀吉×西山潤×奥野壮『好きやねんけどどうやろか』 最終回は奇想天外・衝撃・怒涛の3連発! SNSでは「さかそが forever」との声
簡秀吉、西山潤がW主演を務める、ムズキュンBLドラマ『好きやねんけどどうやろか』。
多くのファンに惜しまれながら、最終回がホワイトデーの深夜に放送された。
終わりを迎える寂しさ
放送が始まることへの期待と、終わりを迎えてしまうことへの寂しさに、“ムズムズ”した感情で放送を待ちわびる視聴者たち。
最終回では、わずか30分の間に“奇想天外”であり、衝撃かつ怒涛の展開が次々と訪れ、SNSでの反響が止まらなかった。
視聴者の叫びがフュージョン
第9話終わりの悲しい展開から始まり、涙を誘った冒頭シーン。
曽我が帰京した後に行われた栄枝のバースデーパーティーに視聴者もしんみり。
2人が別れてしまった事実を受け止められない人も多い中、次に訪れた瑞樹の衝撃告白!
まさかのキャラの再来に、栄枝と視聴者の叫びがフュージョンした。
怒涛の衝撃展開へ
「公園に(声が)響き渡ってんのおもろすぎてしぬwwwww」、「すげぇ声量wwww」、「え~~~~!幸せやん~~~~!」などの絶叫コメントがその衝撃さを物語った。
そして、栄枝のあまりの大絶叫が一瞬で笑いをかっさらい。
これを皮切りに、怒涛の衝撃展開へ突入!
早くも出張で来阪することになった曽我。
数代の後押しで栄枝に会うべく“たまえ”を訪れると、なんと栄枝が不在…。
まさかの場所にいることが発覚!
最後まですれ違い続ける2人に、変わらぬ“ムズキュン”をお届けした。
「想像していなかった終わり方」
そして、すれ違う2人が下した決断が奇想天外で、誰も予期せぬ怒涛の展開を繰り広げた。
これには、「最終回予想は外れたけど、よい終わり方でした~」、「たしかに全然想像してなかった終わり方だったし鮮やかなタイトル回収すぎてエモが大渋滞起こしてるどうしよう」などと、予想だにしない展開であった様子が伺える。
見逃し配信中
それでも期待の“ハッピーエンド”に、「遠距離恋愛頑張れぇ~!」、「さかそが forever」などと2人のこれからを応援する声が相次いだ。
こうして予想外の展開に30分があっという間に過ぎ去ってしまった最終回。
TVerでは、最終回を見逃し配信中だ。
©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会
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