高橋一生×松たか子×多部未華子「兎、波を走る」 8万人の観客を魅了した話題作! 2/9よりマルチアングル配信決定!
前売り券は完売し、連日当日券を求め多くの観客が劇場に列を成した話題作「兎、波を走る」。
2月9日(金)正午より、マルチアングル配信が決定した。
8万人の観客を魅了
2023年夏、野田秀樹による2年ぶりの書き下ろし新作舞台として東京を皮切りに、大阪・博多を巡り、全69ステージを上演。
実に8万人もの観客を魅了した話題作が、マルチアングル配信で舞い戻る。
豪華出演陣
出演は、『フェイクスピア』(2021年)でNODA・MAP初参加にして、その年度の読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞した高橋一生。
そしてNODA・MAPには実に7度目の参加にして2年連続の出演となった松たか子。
さらに今回NODA・MAP初参加の多部未華子に加え、秋山菜津子、大倉孝二、大鶴佐助、山崎一ら、いずれ劣らぬ実力派が勢ぞろいした。
変幻自在の野田演出を縦横無尽の演技で彩り、森羅万象を肉体で華麗に表現をする18人のアンサンブルキャストにも注目だ。
自身の好みのタイミングで…
今回の配信では、自分の好みのタイミングでスイッチングして、映像を切り替えることのできる「マルチアングル配信」を実施。
通常編集の<本編映像>に加えて、高橋一生演じる《脱兎》にフォーカスした<Aカメラ>。
そして松たか子演じる行方不明の娘を探す《アリスの母》と、多部未華子演じる《アリス》にフォーカスした<Bカメラ>の3つのアングルで楽しむことが可能だ。
スペシャルインタビューも
さらに特典映像として、高橋×松×多部×野田による未公開トークを含めたスペシャルインタビューもお届け。
野田が作品に込めた想いや、俳優たちの稽古場や本番での印象的なエピソードなど、作品をより深く多角的に楽しめる。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。