Hey! Sɑy! JUMP 本日発売GINGER2・3月合併号表紙についに登場! 山田涼介は「17年目の僕たちは、すごく仲良しです」
2023年にデビュー16周年を迎え、最新アルバム「PULL UP!」が発売されたばかりのHey! Sɑy! JUMP。
どんな時もお互いに支え合い、切磋琢磨を繰り返し過ごしてきた彼らの“絆”を表紙、そして中面のビジュアル、さらにインタビューで掘り下げている。
観る人誰もが虜
12月23日の愛知・バンテリンドーム ナゴヤを皮切りに、2024年1月14日の福岡PayPayドームまで、4都市全11公演を控えているHey! Sɑy! JUMP。
17年目を迎える彼らの仲の良さ、信頼感は業界内でも評判であり、だからこそ実現するライブのパフォーマンス、そしてコンテンツは観る人誰もが虜になっている。
『好き』がモチベーション
そんな彼らにメンバーそしてファンとの“絆”“愛”について聞いてみると、「17年目の僕たちは、すごく仲良しです」。
また、「俺たちは俺たち。楽しんでもらえるコンテンツ作りを頑張るね」(山田涼介)。
「JUMPはある意味、家族に近い存在」、「グループも、僕という人間も、変わらずにいるから安心して」(知念侑李)。
「進化しながらアグレッシブなグループでいたい」、「ファンの皆からの『好き』がモチベーションになり、僕らの活動が進化する!」(中島裕翔)。
皆さん健康第一で
さらに「15周年を経て、グループの結束は高まっている」、「ひとりでも多くの人を元気にするグループでいるから安心して」(有岡大貴)。
「凝り固まった概念や議論をぶち壊したい」、「皆さん健康第一で。自分の体を大事にしてね」(伊野尾慧)。
「自然体でいても許される、居心地のいい場所」、「俺たちは何も変わってないから、安心してみてもらえたらうれしいな」(髙木雄也)。
豪華2大付録
「届けること、伝えることが僕らの仕事だと思う」、「常にみんなのことを楽しみたい。次に会うときは全力で楽しもう!」(八乙女光)。
ここまでやってこられたのは奇跡だし、誇り」、「僕たちを選んでくれてありがとう。大切にするし、期待に応えるね」(藪宏太)と、メンバーそれぞれが真摯に応えてくれたインタビューは必読だ。
また、ほぼ実物大の超クローズアップのポートレート、そして豪華2大付録を合わせたスペシャルな内容となっている。
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