
「きのこの山」に家が買える!?明治がバーチャル分譲を開始――サウナ・プール完備の物件も、500邸限定で3月31日販売開始
株式会社明治は、菓子「きのこの山」のパッケージに描かれた”あの家”をバーチャル空間に具現化し、2026年3月31日(火)正午より500邸限定で先着順に分譲販売を開始する。



販売窓口は「きのたけ不動産」公式ウェブサイト(3月24日10時オープン)で、カード決済による購入が可能だ。
グレードはスーペリア(1万円・350戸)、エグゼクティブ(5万円・120戸)、スイート(15万円・30戸)の3種類。最上位のスイートはプライベートプールやプライベートサウナ、カウンターバーなどを備え、敷地面積は2,400㎡(720坪)と圧巻のスケールを誇る。いずれもバーチャル空間上の仕様であり、実在する土地建物ではない。




ファイアプレイス

プライベートサウナ
物件概要

スペック

購入者には区画番号を明記した権利証書(NFT付き)とカードキーが届く。カードキーをスマートフォンにかざすことでバーチャル空間に入場でき、「きのこの山」の世界を散策したり、プールやサウナで過ごしたりすることが可能。自分の家に友人を招待して交流することもでき、スイートグレードは部屋のカスタマイズにも対応している。


購入特典

物件名は「フォレストヒルズ きのこの山」、住所は”明治きのこの山一丁目一番地”、構造は「準チョコレートクラッカー建築」。登記・固定資産税の対象外である一方、「思い出としての価値は永続する」と物件概要には記されており、遊び心あふれる設定が隅々まで貫かれている。
バーチャル空間の一般公開(エリア限定)は5月上旬頃を予定。メタバース空間の利用期間は2029年3月10日(土)までとなっており、期間終了後も権利証書や記憶は購入者の手元に残るとしている。
1975年発売の「きのこの山」は、「きのこ・たけのこ総選挙」や著名デザイナー・コシノジュンコ氏とのコラボファッションショー「きのコレ」など、ユニークな企画を続々と展開してきた。今回の”不動産販売”は、パッケージに描かれた小さな家々という長年のファンの想像の世界を、現代テクノロジーで現実に引き出すという新たな試みだ。
公式ウェブサイト https://www.meiji.co.jp/products/brand/kinotake/foresthills/
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。


この記事へのコメントはありません。