
カレーなど食べた『72人発症・2人入院』 「ノロウイルス」集団食中毒 【調理スタッフ】からもウイルス検出…
東大阪市は23日、市内の高齢者施設で食事をした72人が、食中毒症状を訴えたと発表。
男女72人発症
市の食品衛生課によると、今月13日と14日、給食業者『マルワ』が調理・提供した料理を食べた男女72人(23~97歳)が、下痢、おう吐などを発症した。
うち2人が入院。

保健所が検査した結果、調理スタッフと発症者25人から、ノロウイルスを検出した。
2日間営業停止処分
業者が該当期間に提供したメニューは、カレーやホッケの香り焼きなど。

保健所は、これらの食事が原因による「ノロウイルス」集団食中毒と断定。
食品衛生法に基づき、給食業者に対して、2日間の営業停止を命じた。
徹底した手洗いと消毒
ノロウイルスによる集団食中毒の主な原因は、感染した調理スタッフから、食品を通じてウイルスが広がることだ。
ノロウイルスは非常に感染力が強く、感染者の手指や調理器具を介して食品に付着。
加熱が不十分なまま提供された場合に、多くの人が同時に感染する。

また、ウイルスは少量でも感染が成立。
そのため、徹底した手洗いや消毒が不十分だと、集団食中毒が発生しやすくなる。
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