『愛のあとにくるもの』でも話題・坂口健太郎登壇! 「The BEST Wellbeings 2024」 坂口は「人と会っている時が満たされている」
メンズライフスタイル誌『OCEANS』が、今年一番いい顔をしていた人を選出する、OCEANS Feel So Good Award「The BEST Wellbeings 2024」。
20日、fesの授賞式が開催され、俳優の坂口健太郎らが登壇した。
坂口健太郎 受賞コメント
Q:セイコープロスペックス特別賞を受賞されましたが、贈呈された時計をつけて、プライベートで訪れたい場所などはありますか?
坂口:撮影の時にも着けたんですけど、すごくタフな印象があるので、室内よりも外に出てこの時計と一緒に、キャンプとか山を登ってみたりとか、アクテイブなことをしてみたいなと思います。
Q:坂口さんが過ごす時間の中で、これだけは絶対に譲れない時間はありますか?
坂口:自分のストレス発散とゆうか、仕事をしているなかで一番心穏やかに過ごせてるのって、人と会っている時が満たされているなって感じるので。
友人だったり仕事先の人だったりと、ご飯を食べたりしゃべったりすることが、自分の中では大事にしている時間ですね。
Q:本日このステージに上がる方に「Next Wellbeing Action」をお伺いしています。
事前にフリップへ記載していただいておりました、2025年 坂口さんが挑戦したいことはなんでしょうか?
坂口:『言葉』です。
韓国で初主演をつとめたりとか、色んな言語だったりコミュニケーションで、「言葉」を使う機会が増えたので。
もちろん文化が違ったり、住んでる国が違ったりはあるんですけど、一つの目標に向かって、チームで進んでいく仕事が増えたんですね。
その時に、もちろん日本語もそうなんですけど、コミュニケーションをたくさん取るってゆうのが、作品づくりにはすごく大事だと改めて気付かされる機会が、この1年2年ですごく増えたので。
来年も「言葉」を伝えて、人の意見をちゃんと聴けるようになるっていうのが、すごく大事だと思いましたね。
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