簡秀吉×西山潤『好きやねんけどどうやろか』 1話でタイトル回収・展開の早さに興奮の嵐! 第2話あらすじ&場面写真も一挙解禁!!
ドラマDiVE枠『好きやねんけどどうやろか』(毎週木曜深夜0:54~)が、1月11日(木)より読売テレビにて放送中。
初回放送を終え、1話の急展開に早くもSNSで盛り上がりをみせている。
今回、第2話のあらすじと場面写真が一挙公開された。
関西色全開!
放送が始まると、登場人物たちの話すコテコテの関西弁から関西色全開の本作に、「関西人なのでめちゃ嬉しい!」や「ここまでコテコテの関西弁のドラマは初めてかも」といった声があがった。
また、「深夜に飯テロすぎる!」、「串カツ美味しそう~」など、栄枝の振る舞う手料理と、それを幸せそうに頬張る曽我さんの様子に、お腹を空かせる視聴者の声が多数みられた。
爆速タイトル回収
栄枝と曽我の2人がみせる表情には、「1話目でかなりキュンキュン出来ました」、「可愛かった~」など、2人のムズキュンな関係性にドキドキする声も。
そして、番組終了直前に栄枝が発した「好きやねんけどどうやろか」の“爆速タイトル回収”には興奮の声が飛び交い、「良いところで終わってしまった…」、「好き同士になってくれや~!」と今後の展開に期待を寄せる声も多くあがった。
第2話あらすじ
出会って間もない曽我(西山潤)に対して、「好きやねんけど、どうやろか!?」と突然の告白をしてしまった栄枝(簡秀吉)。
すぐに「人として好きだ」と誤魔化すが、東京育ちの曽我は「どうやろか」という言葉の意味が分からず悶々としていた。
どこか上の空
そんな中、曽我は上司と同僚の神田数代(村瀬紗英)と「たまえ」を訪れる。
栄枝に気がある数代は上司と曽我を使ってアピールするが、栄枝はどこか上の空な曽我が気にかかっていた。
言葉の真意を問うが…
そして、酔い潰れてしまった曽我は、気が付くと「たまえ」の2階にある栄枝の部屋で介抱されていた。
栄枝の告白から少し気まずくなっていた2人だったが、曽我は思い切って栄枝に「どうやろか」という言葉の真意を問うが…。
©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会
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