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『はま寿司』で【13人発症・2人入院】 「ノロウイルス」集団食中毒 発生店舗は営業自粛中

和歌山県は13日、回転寿司チェーン店の利用者13人が、食中毒症状を訴えたと発表。

8人からノロウイルス

県によると、今月8日『はま寿司 海南店』で食事をした13人(2~88歳)が、おう吐、発熱、下痢などを発症した。

うち2人は入院。

(画像:和歌山県庁)

保健所が検査したところ、発症者8人からノロウイルスを検出した。

そのため、この店が提供した食事が原因による「ノロウイルス」食中毒と断定。

食品衛生法に基づき、店に3日間の営業停止を命じた。

ホームページで謝罪

はま寿司は、ホームページで「発症されたお客様とそのご家族の方々には、多大なる苦痛とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。

(画像:『はま寿司』ホームページより)

また、当該店舗の営業を、3月10日から自粛していることも公表した。

最も効果的な予防策は…

ノロウイルスは、非常に感染力が強いウイルスのため、回転寿司店のように多くの人が利用する飲食店では、特に注意が必要。

また、寿司は魚介類を生で食べることが多く、ウイルスが付着していた場合、加熱によって死滅させることができない。

(画像:ノロウイルス 提供:東京都健康安全研究センター)

さらに、多くの客が同じ空間・設備を利用するため、手指や共有部分を通じてウイルスが広がる可能性がある。

そのため、調理する人も、食べる側も、トイレの後や食事前の手洗いが最も効果的な予防策となる。

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