• HOME
  • エンタメ
  • 『ちはやふる-めぐり-』 第6話ネタバレ&第7話あらすじ 次週登場・新田真剣佑「10年ぶりに帰ってこれてすごく嬉しい」

『ちはやふる-めぐり-』 第6話ネタバレ&第7話あらすじ 次週登場・新田真剣佑「10年ぶりに帰ってこれてすごく嬉しい」

本日13日(水)よる10時から、『ちはやふる-めぐり-』の第6話が放送された。

また次週第7話に、俳優・新田真剣佑が登場する。

第6話ネタバレ

かるた部の見学にやって来た八雲は、すでにかるた会に所属していて、なんとA級クラスの実力だった!

なんとしても八雲を引き入れたいめぐるたちは、袴を着させてあげると約束し、八雲を入部させることに成功。

超強力メンバーの加入で盛り上がるかるた部は、カラオケボックスで八雲の歓迎会を開くが…。

そのカラオケボックスで、めぐるは奏と中西を目撃。

2人の会話を聞いてしまっためぐるはショックを受ける…。

かるた部に亀裂

その後、奏の京都行きの話が、かるた部のみんなにバレてしまった。

「いま先生にいなくなられたら困るよ」と奏を引き留めようとするみんなに、めぐるは「先生から話してくれるまで待ってみよ」――。

先生にとっては絶好のチャンス。それを自分たちのせいで諦めてほしくない。先生のお荷物になりたくない…。

そのために、先生なしで勝ち抜ける力を身につけたいと言うめぐる。

しかし、草太と千江莉はめぐるの考えに納得がいかず、かるた部に亀裂が入ってしまう。

「ごめんよ、藍沢さん」

日曜日。個人戦の会場に、草太以外の梅園メンバーが集結。

奏に安心して京都に行ってもらうため、みんなで昇級しようと張り切る梅園。

D級会場ではめぐると千江莉が勝ち、C級会場では風希と春馬が勝利。

みんなで喜びを分かち合っていると、草太が現れて…「ごめんよ、藍沢さん」。

めぐるも「私も言いすぎたごめん」と謝り、2人は昇級を誓ってグータッチ!

渡せなかった指輪

京都に旅立つ奏を、梅園メンバーと駒野が見送る。

旅立つ奏の後ろ姿を見送る駒野は、奏と交際していたことをみんなに明かす。

「これは運命戦までもつれそうだな」とつぶやく駒野のポケットには、渡せなかった指輪が入っていて…。

第7話あらすじ

もうすぐ東京都予選!

全国大会が開催される“かるたの聖地”近江神宮を目指すめぐる(當真あみ)たち梅園かるた部は、他校の偵察を開始。

みんなで手分けして出稽古に行くが、瑞沢に潜入した八雲(坂元愛登)がスパイ容疑で捕まって大ピンチ!

凪と千早との出会いが明らかに…

一方、凪(原菜乃華)と綾瀬千早(広瀬すず)との出会いや、幼馴染だっためぐるとの苦い思い出が明らかに…。

そして、ついに始まる予選大会!

開会式に登場したのは名人・綿谷新(新田真剣佑)だった…!?

出演者コメント

綿谷 新(わたや あらた) … 新田 真剣佑

役どころ:現かるた名人。近年の名人戦は綿谷新の一強で、かるた界でも名をとどろかせる存在。

コメント

お話を頂いた時はまさかと思い、純粋に喜びました。

『ちはやふる』は僕にとって言葉では言い表せない作品であり、芝居を志すきっかけとなった大きなものです。

こうして10年ぶりに帰ってこれてすごく嬉しいです。

10年経ってしまいましたが、現場では僕も新キャストのフレッシュさに負けないくらいの気持ちでいました。

青春をかける高校生たちの熱い姿を『ちはやふる』一ファンとして、皆さんと楽しんで観ていきたいです。

©日テレ

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。