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井上咲楽が市原隼人に「ドキッとした」初共演で貫禄に圧倒!? ほけんの窓口新CM

ほけんの窓口グループ株式会社は8月4日、俳優の市原隼人と井上咲楽が出演する新CM「銅像」篇の全国放映を開始した。今回のCMでは、侍姿の市原隼人と着物姿の井上咲楽が銅像として登場する演出となっている。

CMのストーリーは、公園に立つ二人の銅像が「ほけんの窓口」の店舗を見つめることから始まる。「あのほけんの窓口って看板、ずっと俺たちの目の前にあるな」「私たちずっと見てるわね」と気になる様子を見せる二人だが、やがて「1回行ってみるか」「気になるわよね」と人間の姿に変化し、店舗へ向かう展開となっている。

撮影後のインタビューで市原は「銅像になったのは人生初めて」と感想を述べ、「99%行ける予定だったんですけど・・。来年こそはと、アメリカをバイクで横断したいなと」と今後の大きな夢を明かした。

初共演となった井上は「初めてお会いしたんですけれども、スタジオに入ってこられた時に貫禄というか、すごくて。ちょっとドキッとしちゃいました」と市原の印象を語っている。

制作過程では、銅像のイメージ作成のため3Dスキャナーによる撮影も実施された。市原は「最先端の3Dスキャナーで計測していただき感動しています」とコメントし、井上も「少し立ってただけで銅像になれました!嬉しいです」と笑顔で応じた。

ほけんの窓口 新CM「銅像」篇

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