• HOME
  • エンタメ
  • 鈴木京香が一人二役に挑戦!「サッポロサワー 氷彩1984」新CM解禁

鈴木京香が一人二役に挑戦!「サッポロサワー 氷彩1984」新CM解禁

俳優の鈴木京香が出演する「サッポロサワー 氷彩1984」の新CMが、2月18日より全国で放映開始となる。本CMでは、昭和の酒場を舞台に、当時の雰囲気を再現。鈴木は一人二役に挑戦し、昭和と令和をつなぐストーリーを展開する。

「サッポロサワー 氷彩1984」は、1984年に誕生し、多くの繁盛店で愛されてきたロングセラーのサワー。その歴史を表現するため、CMでは昭和の酒場の雰囲気を再現。鈴木は若き日の女性客と、現代の自分の姿を演じる。

CMのキャッチコピーは「サワーにも、名酒があった。」。昭和の活気あふれる酒場で、「氷彩、ください。」と店主に注文する鈴木の姿が印象的だ。BGMには米米CLUBの「浪漫飛行」を採用し、懐かしさと新しさが融合した映像となっている。

CMのストーリーと見どころ

CMは、昭和の酒場で賑わうシーンから始まる。活気ある店内で鈴木演じる若き女性客が「氷彩」を注文し、店主が手際よくサワーを作る様子が映し出される。その後、映像は現代へと移り変わり、令和の鈴木が変わらぬ味わいの「氷彩」を楽しむ姿が描かれる。時代を超えて受け継がれる美味しさと、鈴木の自然体の演技が見どころだ。

また、当時の雰囲気を再現するため、セットや衣装にもこだわりが詰まっている。レトロな看板や、昭和風のカウンター席など、細部にまでこだわった演出が施されている。

撮影エピソードと鈴木京香の素顔

今回の撮影は、酒場でのロケとスタジオ収録の2部構成。鈴木は「昭和にタイムスリップしたような感覚で楽しかった」と語る。また、「知る人ぞ知る名酒」にちなみ、自身の“知る人ぞ知る一面”についても告白。「すごい方向音痴で、違う楽屋に戻ってしまうこともある」と意外なエピソードを明かした。

「サッポロサワー 氷彩1984 登場篇」

「サッポロサワー 氷彩1984 メイキングムービー」

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。