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関西大学が舞台! 映画『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』 関大生役・萩原利久は「関西大学はめちゃくちゃ良いところ」

関西大学を舞台にした、漫才コンビ「ジャルジャル」の福徳秀介原作による青春・恋愛小説『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』(小学館)。

今回映画化され、2025年4月に公開されることが決定した。

関大生・数百人がエキストラ

ロケ地として今年4月から、大学内を中心に撮影が行われ、のべ数百人の関大生らがエキストラとして協力。

正門や法文坂、図書館、博物館といった大学とその周辺の商店街などの風景が、印象的な場面として使われている。

キャストコメント

萩原利久

関西大学はめちゃくちゃ良いところでした。

こんなに学内で撮影させてもらえることはなかなかなく、ありがたかったです。

生徒の皆様にどんなふうに観てもらえるのかな、って思いながら、1ヶ月撮影させて頂きました。

河合優実

すごい広々としたキャンパスで、桜もきれいで、本物の関大生の皆さんの姿を毎日吸収しながら撮影できました。

本当に良い学びの場だな、とクランクインしてすぐ思いました。

ここで勉強すること、4年間過ごすこと、その時間はすごく貴重だ、とキラキラしている関大生の皆さんを見ながら思っていました。

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