簡秀吉×西山潤『好きやねんけどどうやろか』 第6話放送後「今回はうるっときた…」との声 第7話あらすじ&場面写真公開!!
簡秀吉、西山潤がW主演を務める、ムズキュンBLドラマ『好きやねんけどどうやろか』。
クセ強な新キャラ2人を新たに加えた第6話が、15日深夜に放送された。
相変わらずすれ違い
第5話でついに想いが通じ合い、あと一歩のところまで近づいた“さかそが”の関係性。
このまま上手くいくかと思いきや、相変わらずすれ違ってしまう、正反対の2人ならではのもどかしさが続く。
そんな中、曽我の方から栄枝を食事に誘い、「俺も栄枝くんの顔みたいから…」と、珍しく甘えるような姿に「デレてるとこきゅん通り越してギュン」。
また、「曽我さんの照れてるところ、かわいい」などと胸キュンシーンがSNS上を賑わせた。
「切ない回やなぁ」
そして、第5話より登場している瑞樹も、負けじと栄枝を幸せにするべく奔走した。
その陰の努力を知った栄枝、栄枝を幸せにしたい瑞樹の健気な行動、曽我を阻む仕事の壁に三者の想いが交錯。
それぞれに共感する視聴者からは、「切ない回やなぁ」、「今回はうるっときた…」と、涙なしではみられない回となった。
第7話あらすじ
栄枝(簡秀吉)に1年後に東京に戻ることを伝えようと、「たまえ」に訪れた曽我(西山潤)だったが、そこには瑞樹(奥野壮)がいて…。
自分の想いを伝えようとする曽我だったが、事情を知らない麹町(荒井啓志)が乱入して、曽我が東京に戻ることを言ってしまう。
気分転換に誘った先輩カフェ
ショックを受ける栄枝と、「中途半端な気持ちで関わるな」と責め立てる瑞樹に曽我は…。
落ち込む栄枝を心配した要(堀家一希)が、気分転換にと誘ったのは、「先輩カフェ アオハル」。
店員として働く瑞樹と、リュージ(カルマ)を交えて盛り上がる4人だった。
アンタの出る幕ないねん!
その帰り道で、栄枝と瑞樹に遭遇した曽我。
今度こそ、栄枝と真剣に向き合おうとする曽我に、瑞樹は「アンタの出る幕ないねん」と言い放ち…。
©千葉リョウコ/海王社/「好きやねんけどどうやろか」製作委員会
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