手越祐也 罰ゲームで人生初の『カブトムシ』を食べて絶叫! 手越は「ワースト1位のセミ以来きつい!!」
手越祐也が人生初の「カブトムシ」を食べる!GAORA SPORTSでは、12月16日(土)に「手越祐也の「先生!ゴルフ教えテイッ!」」第2話を放送。
手越がリアルな罰ゲームに大苦戦した。
百戦錬磨の3人
第2話では、手越とトータルテンボス・藤田憲右、大村朋宏によるガチンコストローク対決を実施。
1位には豪華賞品が、そして最下位にはバラエティー百戦錬磨の3人をして「ちゃんとしてる」といわしめた罰ゲームが待っていた。
真剣勝負の結果、惜しくも最下位となったのは手越。
手越が絶叫
罰ゲームは、白い箱の中身を当てるというもの。
当てられなかった場合は、箱に入っているモノの食用版を食べないといけない。
箱の中にはタランチュラ・カブトムシ・サソリのおもちゃが入っており、手越は当てられず罰ゲームを実行!
虫が苦手な手越は、「あー、始まったこの感じ」と言いながら、タランチュラを食べて「タラン(チュラ)、こういう臭いだったわ!」と絶叫していた。
目には涙
さらに、人生初のカブトムシにもトライ。
「カブトムシって、きついんだね。タラン(チュラ)の方が全然いい」と、これまで世界の様々なものを食べてきた手越ならではの感想を述べた。
「これまで食べた中でワースト1位はアブラゼミ。それに匹敵するくらいきつい!セミ以来だわ!」と、これまでに味わったことのない味覚と食感に、目に涙を浮かべていた。
なお、「手越祐也の「先生!ゴルフ教えテイッ!」」の第1話・2話は、再放送でお届け中。
また今回、視聴者の声にお応えして、未公開シーンも含めたディレクターズカット版を3月に放送することが決定した。
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