玉木宏がシェフ・「ビストロSUNAO」オープン! 頑張りすぎてしまうあなたに玉木シェフが優しく寄り添い
江崎グリコは、適正糖質を提案する食品・スイーツ「SUNAO」のイメージキャラクターに、俳優・玉木宏を起用。
新CM「ビストロSUNAO」篇を、3月20日(月)から全国でオンエアを開始した。
CMストーリー
おしゃれな街並みの中にひっそり佇む「ビストロSUNAO」。ここは、「糖質を気にする人のお店」だ。
素敵な雰囲気に惹かれ、1人の女性が扉を開けるとそこには、シェフ姿でキッチンに立つ玉木。
「糖質制限ってなかなか続かなくて…」と、つい悩みを打ち明けるお客さんに「頑張りすぎじゃないですか?」と優しく寄り添う玉木シェフ。
「うちは、頑張らない糖質制限。」と、適正糖質な食事をサポートするSUNAOのパスタとアイスを振る舞う。
また、CMの最後には「適正糖質で、召し上がれ。」と、リズミカルに呼びかける。
玉木シェフの優しくも頼もしい姿と、「適正糖質」なメニューによろこぶ女性の表情が印象的な、ホッとするやさしい世界観のCMに仕上がった。
玉木宏インタビュー
Q.CM撮影を振り返って、いかがでしたか?
衣装を見ていただいて分かるように、今回はビストロのシェフとして料理を提供するシチュエーションでした。セットも含めて非常にリアリティがあり、たのしく撮影させていただきました。
Q.普段からお料理をされますか?
料理は割とする方で、最近は自炊が多くなっています。昨日はカレーとハンバーグを作りました。
Q.玉木さんがプライベートで「頑張りすぎずに」続けていることはありますか?
運動です。頑張る瞬間はありますが、「頑張りすぎずに楽しく」をモットーにしています。
根詰めて頑張りすぎてしまうと、その先頑張れない瞬間が来てしまうと思います。
そうならないように一歩手前で、継続することを心がけています。
出演者プロフィール
玉木 宏(たまき ひろし)
1980年1月14日生まれ / 愛知県名古屋市出身
1998年に俳優デビュー。2001年の映画「ウォーターボーイズ」で注目を集め、2006年のドラマ「のだめカンタービレ」で千秋真一役を務めて人気を博す。
主な出演作に「真夏のオリオン」「MW-ムウ-」「幕末高校生」「悪と仮面のルール」「極主夫道 ザ・シネマ」「マイファミリー」など。2023年は映画「キングダム 運命の炎」公開予定。
俳優だけでなく、テレビのナレーション、MV・映画監督、カメラマンとしても活躍中。
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