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髙塚大夢、藤牧京介、松田迅(INI)来訪! 『エンポリオ アルマーニ 銀座店』 髙塚「ファッションは僕らにとって、自己表現の一部」

グローバルボーイズグループINIの髙塚大夢、藤牧京介、松田迅。

エンポリオ アルマーニ 2025春夏メンズコレクションに身を包み、『エンポリオ アルマーニ 銀座店』を訪れた。

髙塚大夢、藤牧京介、松田迅コメント

Q:エンポリオ アルマーニは”自由な精神”で自分らしさを表現し、枠にとらわれず挑戦する姿勢を大切にしています。INIの活動の中で、特にその価値観に通じる瞬間や経験はありましたか?

藤牧:自分の価値観と、エンポリオ アルマーニの掲げる“自由”“自分らしさ”がグループの活動とリンクする部分があります。

それこそ、“型にはまらない”というコンセプトと同じようにINIの楽曲の中にも“殻を破る”とか“自分らしさ”みたいな歌詞が多く出てきます。

個人的にも“自分らしく生きる”という信念を持ち続けているので、ブランドの精神と通ずる部分がありますね。

毎日を過ごしている中で、何かに“挑戦したい”時って誰にでもあると思いますが、僕の場合そんな時にファッションが僕の気持ちを後押ししてくれるんです。

それぐらい大切なものです。

Q:グループとして挑戦をしていく上で、スタイルやファッションは重要な要素だと思いますが、ファッションはどのような役割を担っているでしょうか?

髙塚:グループにおいてファッションは、視覚的に自分たちのイメージを決めるものだからこそ、衣装や私服は、僕たちメンバーそれぞれの色が出るものだと思っているし、ファッションに対してのこだわりはメンバー全員がとても強いと思います。

例えば、僕の場合は、“髙塚大夢”として表に出るときの衣装はタイトなシルエットで派手なものが多い反面、自分自身の私服はゆったりしたスタイルで落ち着いた色味が好きです。

ファッションは僕らにとって、自己表現の一部であり、パワーの源です。

Q:今回、銀座に新しくオープンしたエンポリオ アルマーニの店舗を実際に訪れてみて、どのような印象を受けられましたか?

松田:以前、京都店に伺ったことがあるのですが、木目調のインテリアがモダンな感じですごくかっこよかったんです。

今回の銀座店は、大きな窓から光が差し込み、空間がとても気持ちいいですね。

解放感ある店舗は1Fから3Fまであり、アイテムも充実していてすごいです。

また、天井に映し出されるデジタルアートがカラフルでとても綺麗なんです。この空間に僕たちがいることがとても新鮮でした。

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