上白石萌音『いろいろ』 本人の朗読でAudibleにて配信開始! 上白石は「新たな発見や出会いの一助となれば幸いです」
2021年9月に発売され、発行部数7万部を記録した、上白石萌音の初著となるエッセイ集『いろいろ』(NHK出版)。
本人による朗読でオーディオブックとして、6日(金)よりAudibleにて配信が開始された。
約3時間におよぶ音声コンテンツ
2021年9月に発売され、発行部数7万部を記録した上白石萌音の初著となるエッセイ集『いろいろ』。
Audibleにて配信されるオーディオブック『いろいろ』では、50篇のエッセイと掌編小説、「はじめに」、「あとがきにかえて」を、約3時間におよぶ音声コンテンツとして、上白石萌音が自ら朗読。
『いろいろ《特典付き版》』➝https://www.audible.co.jp/pd/B0DJWT79YR
上白石のあたたかい声
通勤・通学の際や、ちょっとしたすきま時間、寝る前のリラックスした時間など。
いつでもどこでも、上白石のあたたかい声でエッセイなどを味わうことができる。
『いろいろ《通常版》』➝https://www.audible.co.jp/pd/B0DJWSZ5JP
上白石萌音 コメント
校了前、夜な夜な原稿を小声で読み上げて文章の最終確認をしていました。
まさか3年経ってスタジオのマイクの前で読むことになるとは!
本をお手に取ってくださった皆様のおかげです、ありがとうございます。
このオーディオブックが、新たな発見や出会いの一助となれば幸いです。
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