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鶏鍋など食べた『13人発症・6人通院』 「カンピロバクター」集団食中毒 【40℃の発熱者も…】

北海道は、飲食店(網走市)の利用者13人が、食中毒症状を訴えたと公表。

8人からカンピロバクター

道の食品衛生課によると、今月3日『軽フードパブ 将』で食事をした13人が下痢、発熱、腹痛などを発症した。

うち6人が通院、40℃の発熱者もいる。

(画像:北海道庁)

保健所が検査した結果、8人の発症者から「カンピロバクター属菌」を検出。

この店が提供した食事が原因による集団食中毒と断定した。

鶏鍋、とりワサ、鶏串など…

店が提供したメニューは、とりワサ、鶏鍋、鍋の〆のおじや、野菜サラダ生ハム・ボイルエビ添え。

(画像:イメージ)

ピザ、アイスクリーム生いちご添え、油淋鶏、豚串、鶏串、つくね串、カレーライス、ソフトドリンク、アルコール。

保健所は、食品衛生法に基づき、店に対して1日間の営業停止を命じた。

非常に少量でも感染

カンピロバクターは、食中毒の原因となる細菌のひとつで、特に加熱不十分な鶏肉や汚染された水、乳製品などを摂取することで感染する。

この菌は非常に少量でも感染力が強く、潜伏期間は1~7日程度。

(画像:カンピロバクター 提供:東京都健康安全研究センター)

主な症状は、腹痛、下痢、発熱、吐き気などで、特に乳幼児や高齢者は重症化することもある。

適切な調理と衛生管理

予防のためには、鶏肉などの食材を十分に加熱し、生肉に触れた手や調理器具はしっかり洗浄・消毒することが重要。

また、飲み水や生乳にも注意が必要だ。

(画像:イメージ)

カンピロバクターによる食中毒は、適切な衛生管理と調理方法を守ることで防ぐことができる。

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