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映画『近畿地方のある場所について』 【ついに観客動員100万人&興行収入14億円突破】 「韓国・台湾に続きタイ」でも上映決定!!

映画『近畿地方のある場所について』が、9月2日(火)までに、観客動員1,039,764人、興行収入1,404,877,820円を記録。

ついに、100万人動員を達成した。

切り口も仕掛けも絶妙に異なる…

背筋による原作小説も驚異的なヒットを続け、累計発行部数は80万部を突破。

7月には書籍版とは異なる展開・視点で大胆に書き換えられた文庫版が登場し、前代未聞の加筆量と新たな物語構築によって大きな話題を呼んだ。

WEB版、書籍版、文庫版、そして映画版──同じ題材でありながら、切り口も仕掛けも絶妙に異なり、触れるたびに新たな恐怖が立ち上がる『近畿地方のある場所について』は、今や日本を席巻する一大ムーブメントとなりつつある。

徹底した作り込み

その熱狂は日本を飛び出し、すでに韓国・台湾で大ヒット上映中。

さらにタイでも公開が決定しており、この快進撃がどこまで広がっていくのか──世界中の注目が集まっている。

またSNS上では、本作のリアリティを支える徹底した作り込みと、容赦ない恐怖演出に息をのむ声が相次いでいる。

一度観ただけでは気づけない謎の多さと伏線の巧妙さから考察の勢いも止まらず、すでに複数回足を運ぶ熱狂的リピーターも続出。

「独特な中毒性あるかも」

「今年観た映画の中で現時点1位です。非の打ち所のない傑作」「2回目観てきました!中盤の赤楚君の演技最高だし、終盤の菅野美穂の演技も最高だった」「3回目もむっっちゃ面白かった!何度も観たくなるスルメ映像だ」。

さらに「3回目見た。オチを知ってからの再見は、あの人物の一挙一動が全て不穏な意味合を帯びてくる」「ラスト10分の勢いとオチを見てみんなが言ってたのはこれか!」「もう一回観たくなってきた」「映画リピしたい!アレ独特な中毒性あるかも!」など、鑑賞者の“悲鳴混じりの称賛”が止まらない!!

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