
當真あみ×上白石萌音 7/9(水)スタート『ちはやふる-めぐり-』 第1話場面写真6点&あらすじ初公開!!
7/9(水)よる10時スタート、當真あみ主演・日本テレビ系連続ドラマ『ちはやふる-めぐり-』。
今回、第1話の場面写真6点とあらすじが、初公開された。
第1話あらすじ
「今どき部活なんてタイパ悪すぎでしょ」。
梅園高校2年生のめぐる(當真あみ)は、競技かるた部の幽霊部員。

目の前の青春よりも、将来への投資!
タイパ重視
何事もタイパ重視のめぐるは、学校が終わればバイト、からの学習塾、隙間時間にスマホアプリで積み立て投資。

部活に入っていれば内申点に有利という理由だけでかるた部に在籍しているものの、一度も部活に出たことがなく、競技かるたのルールもチンプンカンプン。
新顧問との出会いで…
そんなめぐるの高校生活が、新たに競技かるた部の顧問になった古典オタクの非常勤講師・大江奏(上白石萌音)との出会いで変わり始め…。

3年生の引退試合に人数合わせで駆り出されためぐるは、1回戦で負けて人目もはばからず号泣する先輩たちを見て、呆気にとられてしまう。
3年生引退で廃部寸前
めぐるには、涙が出るほど何かに身を尽くした経験もなければ、何かをやり遂げて泣くことなんて絶対にあり得ない。
つくづく“青春が肌に合わない”と感じためぐるは、退部を決意するが…。

3年生が引退したことで、かるた部は2年生の与野草太(山時聡真)と幽霊部員のめぐるだけになり、もはや廃部寸前…。
泣けるほど熱い青春ストーリー
めぐるを引き留めようとする奏は、かつて自分が競技かるたで全国制覇を成し遂げたように、今しかできない体験をすることも必要だと力説。
そんな奏の考え方を「平成の古文」だと言うめぐる。

「青春時代をかるたにささげて、先生は今、理想の自分になれたのでしょうか?」――。
めぐるに見透かされて返す言葉のない奏…。
泣けるほど熱い青春ストーリーが、この夏、始まる!!
©日テレ
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