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瀬戸康史「GOODA」表紙に登場! ドラマ『院内警察』について 瀬戸は「そろそろ前を向いてもいいんじゃない?と、そっと押してくれる」

無料で読める電子雑誌を発行するブランジスタメディアは、瀬戸康史が表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.75を公開した。

アーティストとしても…

手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA」。

最新号には、映画やドラマ、舞台での活躍にとどまらず、地元・福岡県嘉麻市のキャラクターのプロデュースや、アニエスベーのLINEスタンプを描くなど、クリエイターやアーティストとしても活動の場を広げている瀬戸康史が登場している。

撮影裏話

初回が放送されたばかりのフジテレビ系連続ドラマ『院内警察』の見どころや、桐谷健太をはじめとする俳優陣との撮影裏話。

また、クールな天才外科医・榊原としての役づくりについても語ってくれている。

https://gooda.brangista.com/book/202401/interview.html

個性的な私服も披露

さらに、自宅にあるこだわりのアンティーク食器棚や椅子への愛着、既製品をそのまま着るのではなくリメイクすることが多いというファッションに関する価値観のほか、自身のイラストを使ったファングッズの制作など。

瀬戸の暮らしに溶け込むさまざまな「デザイン」についても聞いている。

さらに、MA-1とスーツを縫い合わせた個性的な私服も披露してくれた。

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