乃木坂46 佐藤楓&筒井あやめ 出身地”愛知“で音色の旅 『コレ聴いたら絶対行きたくなる!音色ツアーズ』12/30放送 佐藤は「ファンの方の声はいいな」
テレビ愛知では、年末特番『コレ聴いたら絶対行きたくなる!音色ツアーズ』を、12月30日(土)昼12時に放送。
なお、TVerでも見逃し配信される。
バスツアーで巡る
この番組は、愛知県69市区町村の”オンリー1の音色“を紹介する、レギュラー番組「乃木坂46 佐藤楓 音色遺産~愛知69市区町村の音集め~」の年末特別版。
今回の旅には、佐藤楓と同じ乃木坂46のメンバーで同じく愛知県出身の筒井あやめと、お笑い芸人の宮下草薙が参加する。
愛知県のソコでしか聞けない音色を、バスツアーで巡る1時間。
佐藤楓、筒井あやめインタビュー
Q.佐藤楓さんと筒井あやめさんにとっては出身地の愛知県での撮影でしたが、いかがでしたか?
佐藤:私は「音色遺産」を普段からやらせていただいていますが、まさかこうしてあやめも来てくれて、しかも1時間という特番をできるなんて思ってなかったです。
大好きな地元の愛知県を大好きなあやめと回ることができて嬉しかったです。
筒井:私も地元でのお仕事はやっぱり嬉しいですし、犬山は小さい頃に行っていたので、乃木坂46に入ってお仕事として行けたのもすごいことだなと思いました。
私も楓さんとお仕事できて楽しかったです。
Q.番組のテーマは「音色」。佐藤さんと筒井さんにとっての大切な「音色」は?
佐藤:ライブの時のファンの方の声が大切だなって思います。
コロナ禍では、ライブ会場で声が出せなかった時期もありましたが、今は声も出せるようになって、やっぱりファンの方の声があった方がこちらも気合いが入るし、届けたいと思うし。
ファンの方の声はいいなって改めて思いました。
筒井:私はメンバーで楽屋にいる時の、みんながワイワイ騒いでいる声ですね。
元気をもらえますし、あの場にいるだけでハッピーな気持ちになれるので。
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