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斎藤工が優しいまなざしで見守る フコク生命100周年記念CM公開 斎藤は「やりたいと思った時が1番やるべき時」

フコク生命は、俳優の斎藤工を起用した新テレビCMとして、『三世代家族篇』・『出産篇』を、11月1日(水)より、全国で順次放映開始する。

撮影・制作エピソード

木漏れ日の中を、斎藤工が「お願いします」とスタッフに丁寧に挨拶をし、撮影に入った。

スタッフと打ち合わせを行い、イメージを膨らませ撮影に挑んだ斎藤工。

今回の CM ではファインダーを通して、ご家族に寄り添うアドバイザーの方を、斎藤工が見つめるストーリーだ。

印象的な表情

斎藤工はカメラマンとしても活動しているため、慣れた様子でカメラを構える姿も非常に様になっていた。

加えて、緑豊かな木々を背景に、優しく微笑む印象的な表情を何度も浮かべる場面も。

1 カットずつ丁寧に対応し、スタッフからは「良い感じです!」と声かけもあり、終始和やかな様子で撮影は終了した。

斎藤工インタビュー

Q. 今回の CM は「100 年続く相互会社とは」という CM ですが 、“100 年続く斎藤工”とは?

「老後前倒し」です。いろんなやりたいことを後回しにし過ぎると、やりたいと思った時が 1 番やるべき時なんじゃないかと、僕はトライ・アンド・エラーを繰り返してきて思いました。

特に 40代になりまして、40 代くらいから老後なんじゃないかという設定で生きていきたいなと思っております。

いざその年齢になって、老後といわれる個人差はあると思うんですけど、前倒しで老後を送りたいなと心がけています。

そしたらもし 100 歳まで生きられたら、とても充実した振り返りが出来る 100 歳を迎えられる気がします。

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