「CDTVライブ」最終日・大トリにJO1が登場! 新曲「Venus」待望の初パフォーマンス 神セトリにファン熱狂!!
18日(月・祝)、グローバルボーイズグループ・JO1が、東京ガーデンシアターにて開催されたライブイベント『CDTVライブ!ライブ!フェスティバル2023』に初出演。
3日間の大トリを務め、ファンは熱狂した。
世界観に引き込む
JO1は大トリで登場し、大ボリュームの全11曲をパフォーマンス。
いよいよ20日(水)にリリースする、3RD ALBUM『EQUINOX』のリード曲「Venus」を初披露し、曲の世界観に引き込むステージとなった。
「La Pa Pa Pam」、「Rose」、「Trigger」とライブにうってつけの熱い3曲で幕を開けると、MCではそれぞれが「名前だけでも覚えていってください!」と他アーティストのファンへもアピール。
そして豆原一成が「”Venus”を披露します!」と曲フリをすると、割れんばかりの歓声が上がった。
新曲初パフォーマンス
昨日17日(日)にMUSIC VIDEOが公開され、歌詞やメンバーの表情から楽曲に込められたストーリーにさまざまな考察が上がっていた本楽曲。
振り付けはまだまだ全貌が明らかになっていなかったため、初パフォーマンスに期待が高まっていた。
ボーカルでも魅了
続く「Phobia」、現在公開中 白岩瑠姫主演映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』の主題歌であるバラード「Gradation」で、ボーカルでも魅了。
ライブならではのコール&レスポンスでは、司会進行の下野紘も加わると、アルバム収録曲のパー ティーチューン「RadioVision」では、司会MCを務めた下野紘の軽快な曲紹介DJからスタート。
ライブならではのコール&レスポンスで、会場のグルーヴが高まっていく。
プライベートな一面も
そして、今年の夏の思い出を写真と共に振り返るコーナーに突入。
現在開催中の全国アリーナツアーにて、メンバーの佐藤景瑚の家族に、ご馳走してもらったという焼肉の写真を見せ、木全翔也が自慢げに話すなど。
ツアーを楽しむプライベートな一面も、垣間見えるトークとなった。
そして、「会場の皆さん、まだまだ盛り上がりが足りないんでしょうか?」と下野から振られると、思わぬアンコールに大歓声が。
そして「NEWSmile」、「Dreaming Night」と可愛らしい姿で魅了し、締めくくった。
『CDTVライブ!ライブ!フェスティバル2023』 JO1セットリスト
1. La Pa Pa Pam
2. Rose
3. Trigger
4. Venus
5. Phobia
6. Gradation
7. RadioVision
8. SuperCali
9. YOLO-konde
【アンコール】
10. NEWSmile
11. Dreaming Night
ニューアルバム『EQUINOX』が9月20日に発売!
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