内村光良、高山一実(元乃木坂46)ほか豪華キャスト出演 『ここは笑いのふしぎ堂書店』 超過酷な現場振り返るアフタートーク映像公開!
Prime Videoは、Amazon Original新番組『ここは笑いのふしぎ堂書店』を、11月22日(水)よりプライム会員向けに240以上の国や地域で世界独占配信中。
今回、超過酷な現場を振り返る、アフタートーク映像が解禁となった。
映像エンターテインメント
本作は、“ネタがスベると災いが起こる”ふしぎな島に突如転生させられた芸人たちが、台本やセリフを一切持たず、壮大なドラマと極限のムチャぶりにアドリブで挑む、新ジャンルの映像エンターテインメントだ。
ある古書店に持ち込まれた一冊の本。
店長とアルバイト店員の琴音がその本を開くと、登場人物やセリフ部分が不自然に空白になっている…。
しかしその本は書き込まれた人物がストーリーに転生され、読み進めるとセリフの文字が浮かび上がり物語が進行する不思議な本だった!?
豪華作家陣も参加
物語の進行を務めるのは、お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の内村光良と、元乃木坂46メンバーでタレントとして活動する高山一実。
各話のストーリーの原案を担当するのはリリー・フランキー、東村アキコ、石田衣良、今村翔吾、樹林伸ら5名の豪華作家陣だ。
また、本作の舞台である”スベることが許されない島”で、笑いを取り戻したいと画策する島の青年・タンジを主演するのは勝地涼。
無茶ブリを受ける芸人たち
さらに、タンジに賛同する幼なじみ・マヤとシンには山下リオ、福山翔大、さらに、芸人たちと対立する島民にはマギー、勝村政信、伊武雅刀ら人気実力派俳優陣が集結した。
豪華キャストが演じる島民たちから、無茶ブリを受ける芸人たちと物語が、どのように交錯していくのか必見だ。
今だから語れる…
アフタートーク映像では、狩野英孝、川村エミコ(たんぽぽ)、カンニング竹山、クロちゃん(安田大サーカス)、小宮浩信(三四郎)らが過酷な撮影を振り返り、今だから語れる当時の想いを赤裸々に告白。
本編未公開シーンも収録され、爆笑必至の内容となっている。
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